【生徒からの質問】文系理系必須課題は?
質問に回答します。
【質問】
すいません。関係ないんですが要望?のようなものを送りたくて使わせてもらいました。
理系の人も必ずやるべきもの、これは文系の人だけでいいもの、というような課題の分類が少しややこしくて混乱しています。
例えば受験で国語を使わない場合どこまでやればいいのかな…と
そもそも理系はN先生のページ中心に見ればいいんでしょうか…
自分で考えろとの事だったら無視してください…
【回答】
わかりにくくてごめんね。連絡くれてありがとう。
必須なものを確認する上で一番手っ取り早い方法は、シラバスと照合することです。
自分が受ける授業でやる予定になっている作品に取り組めば良いです。
シラバスは学校のHPの左上、在校生→3学年のページから確認することができます。
そもそも3年生の国語の授業は、
【文系】・・・現代文(3単位)、古典(3単位)、古典研究(2単位)
【理系】・・・現代文(3単位)、古典(2単位)
です。選択によっては、現代文研究(2単位)も加わります。
このブログでは、
・【文系理系共通】現代文と現代文研究の情報
・【文系理系共通】古典の小テスト
・【文系のみ】古典の授業
白駒間隙 日莫途遠では、
・【文系のみ】古典研究の授業
・【理系のみ】古典の授業
を扱います。
シラバスにあるように、前期中間考査までに、
文系の古典は、「侵官之害」「処知則難」『枕草子』
文系の古典研究と理系の古典は、「狩りの使ひ」「人面桃花」
を終える計画。
従って、
【文系】・・・両方のブログを確認する必要あり。すべての課題が必須。
【理系】・・・白駒間隙 日莫途遠の課題が必須。ただし、このブログにおける古典小テストと現代文(常漢テスト含む)は必須。
ということになります。
質問者は、理系で受験では国語を使わないのですが、いつも国語科からの課題ややるべきことはきちんとがんばっている生徒です。だからこそ最低限を確認したく、質問してくれたのだと思います。ありがとう。
ブログのラベル(ページごとのジャンル分け)も文系古典と明示するように変更しました。ラベルはブログのトップページの左上の三本線をタップすると表示されて、記事検索に便利です。
きっと文系でも、漢文は使わないから、、、という人もいるでしょう。
でも、学校が通常の状態だったら教室で一緒にやっているはずの内容です。
自分が受ける授業のシラバスにあるものは、教養として、本校生徒として、一緒に読みましょう。
【質問】
すいません。関係ないんですが要望?のようなものを送りたくて使わせてもらいました。
理系の人も必ずやるべきもの、これは文系の人だけでいいもの、というような課題の分類が少しややこしくて混乱しています。
例えば受験で国語を使わない場合どこまでやればいいのかな…と
そもそも理系はN先生のページ中心に見ればいいんでしょうか…
自分で考えろとの事だったら無視してください…
【回答】
わかりにくくてごめんね。連絡くれてありがとう。
必須なものを確認する上で一番手っ取り早い方法は、シラバスと照合することです。
自分が受ける授業でやる予定になっている作品に取り組めば良いです。
シラバスは学校のHPの左上、在校生→3学年のページから確認することができます。
そもそも3年生の国語の授業は、
【文系】・・・現代文(3単位)、古典(3単位)、古典研究(2単位)
【理系】・・・現代文(3単位)、古典(2単位)
です。選択によっては、現代文研究(2単位)も加わります。
このブログでは、
・【文系理系共通】現代文と現代文研究の情報
・【文系理系共通】古典の小テスト
・【文系のみ】古典の授業
白駒間隙 日莫途遠では、
・【文系のみ】古典研究の授業
・【理系のみ】古典の授業
を扱います。
シラバスにあるように、前期中間考査までに、
文系の古典は、「侵官之害」「処知則難」『枕草子』
文系の古典研究と理系の古典は、「狩りの使ひ」「人面桃花」
を終える計画。
従って、
【文系】・・・両方のブログを確認する必要あり。すべての課題が必須。
【理系】・・・白駒間隙 日莫途遠の課題が必須。ただし、このブログにおける古典小テストと現代文(常漢テスト含む)は必須。
ということになります。
質問者は、理系で受験では国語を使わないのですが、いつも国語科からの課題ややるべきことはきちんとがんばっている生徒です。だからこそ最低限を確認したく、質問してくれたのだと思います。ありがとう。
ブログのラベル(ページごとのジャンル分け)も文系古典と明示するように変更しました。ラベルはブログのトップページの左上の三本線をタップすると表示されて、記事検索に便利です。
きっと文系でも、漢文は使わないから、、、という人もいるでしょう。
でも、学校が通常の状態だったら教室で一緒にやっているはずの内容です。
自分が受ける授業のシラバスにあるものは、教養として、本校生徒として、一緒に読みましょう。
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